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技術活用例

医療機器や研究機器の開発情報、新技術活用例やOEMなどについて

お客様の要求仕様に基づき設計から開発、製造までを行います。 特に医療機器や研究機器においては安全性・信頼性・品質管理など電気安全性技術等に準拠した開発及び製造する事が可能です。

医療機器を製造販売する為のQMS省令に則った管理システムを運用・維持しています。量産機やドキュメント関連の対応も可能です。
・第一種医療機器製造販売業[許可番号:13B1X10014]
・医療機器製造業[登録番号:13BZ200945]

開発・生産モデル例

研究開発タイプ要求仕様に基づいた新しい技術を試作、開発
部材供給タイプ開発した回路やアプリ、センサをパーツ供給
製造業タイプ完成品を量産供給(委託生産)し製造業業務

   

技術活用例

ハイドロゲル刺激培養皿

光や気体、液体に対して透過性が高いハイドロゲルで形作られたマイクロチャンバーと、金属電極より刺激電流を通しやすい
オーガニック電極を一体化した、細胞培養プレートです。 スフェロイドや細胞に対して効率良く刺激できる構造で、筋肉や細胞の成熟促進や神経系細胞の分化誘導等研究に最適です。

高電気容量オーガニック電極ハイドロゲル細胞培養ディッシュ

培養プレートに、分子透過性の高いハイドロゲルを採用しています。
*プレートの蓋を開けずに培地交換や細胞に対する薬剤投与ができます。
*光学的にも透過性が高いため、マイクロチャンバーを閉じたまま外部から細胞を監視、反応分析ができます。
*水を含むハイドロゲルは電気的にも透過性があり、電極からの刺激電場を効率よく培養細胞に伝えることができます。

   

刺激電極に、電気容量の大きいオーガニック電極の採用

*培地の電気分解や温度上昇を殆ど伴うことなく、刺激電流を細胞に届けることができるため毒性のある気泡の発生や発熱等の
悪影響がありません。
*電気容量が大きいため金属よりも電極面積を小さくでき、また柔軟性があるため 培養プレートをコンパクトにまとめることが
できます。

Material CarbonFabric PEDOT

プラチナ電極などの金属電極は刺激電流による電気分解で塩素や水素の化学物質が生成されます。
カーボンファブリックPEDOT電極はAu(金)の450倍の電気容量を持つため、化学反応(泡)の発生や温度、PH値の変化が起こりにくい優れたオーガニック電極です。

技術的根拠および参考文献
Dr. S. Yoshida, K. Sumomozawa, Prof. K, Nagamine, Prof. M. Nishizawa

Department of Finemechanics Tohoku University
“Hydrogel Microchambers Integrated with Organic Electrodes for Efficient Electrical Stimulation of Human iPSC-Derived Cardiomyocytes” Macromol. Biosci. 2019, 1900060
(東北大学大学院工学研究科 李沢謙介,長峯邦明,吉田昭太郎,西澤松彦)

研究室のHP

8チャンネル筋電図モニター  DMM-108

8チャンネル筋電図デジタルモニターは、標準ソフトウェア搭載の筋電計です。
入力BOXはDIN端子入力で、ディスポ電極や表面電極(皿電極)いずれも対応が可能です。本体はパソコンと付属のUSBケーブルを介して接続し、デジタル通信と給電を行うため、電源ケーブルの必要もありません。
標準ソフトウェアはFFT(周波数分析)、RMS、積分など筋電図計測に必要な解析項目はもちろんの事、誘発電位の測定に使用する加算平均、トレンド機能も標準搭載しています。
(本装置は研究用の為、臨床用途に使用することはできません)

仕様

増幅率1000 倍(固定)
フィルターデジタルフィルター
サンプリング周波数最大20KHz
入力BOXDIN入力BOX
プリアンプ内蔵入力BOX(オプション)

ピンチメーター用プローブ

in vivoパッチにおける実験動物への定量刺激 ピンチメーター

圧力センサー付きピンチメーターとフォースメーター(UPB-400)アンプを使用し、
in vivoパッチにおける実験動物への定量刺激を行います。

  • フォースメーター UPB-400

溶液バルブ及びコントローラー

味覚刺激を行う為、異なる刺激溶液をコントロールする

味覚刺激中の脳活動を研究する為、製作を行いました。

8ch信号収録データロガー

脳波など生体信号を16bit分解能でmicroSDカードに保存します(24時間対応)

脳波など生体信号をアンプからの出力を受けてSDカードに保存します。コンパクトに長時間データ保存を行いたいとのご要望を受け作成しました。

小型定電流刺激装置

自由行動下無拘束(フリームービング)で実験動物に長時間の持続刺激を行います。

有線方式の持続刺激ではケーブルの断線や引っ張りによる電極の外れが懸念されます。そこで実験動物に軽量アルミに内蔵されたバッテリー、制御基板、通信基盤を固定し持続刺激を行えるよう開発しました。刺激の設定もBluetoothで電流値、周波数、周期など、パソコンからの通信でリアルタイムに変更が可能です。現在の仕様では最大2週間の皮下刺激が可能です。これら基板、アプリ開発を一括で行いますので低価格且つ要求仕様に忠実な装置を製作します。

その他、ご相談の上で様々な製品を製作/加工致します。

工作機械、精密機械、検査装置を駆使し、
唯一でユニークな電極や機器を製作します。